關原紫光作 「雪」
白は、しばしば「善」「純粋」「はじまり」などのイメージで使われる色であり、美しい色です。そこで「白」というテーマで人形を創作してみました。
十二単で日本の伝統の美を表現しながらも衣装の布地はすべて白を基本にし、新しい感覚の京人形を作りました。
牡丹の花に雪が降るイメージで衣装をデザインし、手描きで仕上げました。
雪が降ってきた・・・と、ふと手を伸ばした姿は、夢と希望に手を伸ばして明るい未来に進んでいこう・・・という人々への思いを込めました。
日本の伝統の技を引き継ぎながら、次の世代へ光り輝く作品作りを目指したいと願っております