關原紫光 SEKIHARA SHIKO|關原紫水 SEKIHARA SHISUI

作品紹介

關原紫水作品

惜しむ春

惜しむ春

「惜しむ春」は、新舞踊と呼ばれた最初の作品で、作詞者、作曲者、振付、踊り手、皆さんの熱心な協力によって、みごとに成功し、現在の創作舞踊の先駆となった作品で、逝く春の詩情が美しくしっとりと表現されている曲です。
それを様々な草木に色どられた山々の模様の振袖で舞う娘姿で作ってみました。